口は災い [ リ-ス・ボウエン ]

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■講談社文庫■リ-ス・ボウエン■羽田詩津子■講談社■2007年06月15日発行年月:2007年06月15日 予約締切日:2007年06月08日 ページ数:377p サイズ:文庫 ISBN:9784062757720 ボウエン,リース(Bowen,Rhys)イギリス生まれ。BBC放送でラジオ、テレビのドラマの脚本を担当し、オーストラリアの放送局勤務を経て、サンフランシスコへ。歴史ロマンスなどを手がけた後、ミステリに転向。『口は災い』でアガサ賞最優秀長篇賞、「Doppelganger」でアンソニー賞最優秀短篇賞、『For the Love of Mike』でアンソニー賞最優秀歴史ミステリ賞をそれぞれ受賞羽田詩津子(ハタシズコ)お茶の水女子大学英文科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 20世紀初頭、殺人を犯してアイルランドの実家を飛び出したモリーは、かくまってくれたキャスリーンの子供たちを、肺病の彼女に代わって夫の待つニューヨークに連れていくことに。しかし、船のなかでモリーの嘘を嗅ぎ付けて脅してきた男が入国目前のエリス島で殺されて…。アガサ賞最優秀長篇賞を受賞。 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
価格:900円
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リース 東京に質問は、ないかね。